三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号
老人福祉費においては、包括連携協定を締結している明治安田生命保険相互会社から介護予防のためにいただいた寄附金を活用し、みっきぃ☆いきいき体操の会場で使用する血圧計等を購入するための経費41万1,000円を追加しております。
老人福祉費においては、包括連携協定を締結している明治安田生命保険相互会社から介護予防のためにいただいた寄附金を活用し、みっきぃ☆いきいき体操の会場で使用する血圧計等を購入するための経費41万1,000円を追加しております。
◎島廣 市立病院経営改善担当参事 病棟のほうで、御存じのように、体温計とか血圧計、今も使っています。ただ、通信機能がございませんので、通信機能のあるものに更新いたします。それも含めての金額でございます。 ○北野 委員長 ほかに確認ありませんか。 よろしいですか。 (発言する声なし) それでは、議案第93号の説明はこの程度とします。
有酸素運動系のマシン、筋力トレーニング用マシン、フリーウエイトトレーニング用品、体組成計や全自動血圧計のトレーニングジム運用に必要な付帯品、更衣ロッカー等となります。 なお、契約期間は、契約の日の翌日から令和5年3月31日までの予定といたしております。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。
さらに、体操に必要な物品でございます、おもり、血圧計、体操のDVDを貸出ししております。また、椅子やDVDプレーヤーも地区で準備できるまでの間は貸出しをいたしております。
次に、2点目の自宅療養者等への医療機器の貸出しといたしまして、パルスオキシメーターや妊婦向けの血圧計といった医療機器を積極的に貸出し、健康観察を強化するとともに、必要時に迅速に対応できるよう酸素濃縮器を確保する体制を整えております。
必要に応じてパルスオキシメーターであるとか、妊婦の方については血圧計なども貸出しをしまして、観察をして、その観察をしていく中で、症状が悪化、呼吸器症状が悪化したりでありますとか、高熱が続いたりとか、あるいはハイリスクの方の症状が出てきたりとか、そういった方につきましては、すぐに保健所の看護師がまず訪問をさせていただいて、状態を確認をさせていただいて、その上で、必要な場合に保健所が調整をして、先ほど言
歳出の主なものといたしましては、24時間血圧計、解析器、血液凝固検査分析装置、フィルムカセッテを購入いたしております。なお、診療人員は8568名で、昨年度より608人減少をしておる状況でございます。 次に、後期高齢者医療特別会計についてでございます。歳入の総額が3億820万4221円、歳出の総額が2億9931万4244円で、差引き888万9977円となっております。
そういった方の健康管理のために欠かせない血圧計を盲人用用具として追加できないかをお伺いします。 2点目の質問ですが、これら日常生活用具を追加決定するときに、他市の状況や給付状況など、どのようなプロセスで行われて、また採用されているか、併せてお伺いをいたします。 次に、2項目めの質問でございます。 市内を拠点に活動している文化団体やグループの支援や現状について質問いたします。
公民館など地域の拠点に血圧計や体脂肪率や筋肉量などを計測できる体重計、骨密度測定機など、健康測定機器を設置することで、外出を控えている高齢者の皆さんに外出を促し、自分自身で健康状態を手軽に、そして気軽に確認いただける機会を設けることができると思います。環境を整えることで健康維持やフレイル予防をより意識できると思いますが、いかがお考えでしょうか。お聞かせください。
◎健康福祉部 ここの使い方なんですけれども、健康器具、例えば身長体重計とか、血圧計とか、そういったものを置かせていただいて、事業がございますので、利用者さんの方が決めていただくことはできないんですけども、こちらのほうから、この日は健康器具の利用日ですよということで、平日の何時から何時までというような形でお示しできるかなというふうに考えております。
事業内容は、避難所が感染クラスターとならないよう新型コロナウイルス感染症防止対策として、避難所に指定されている各地区公民館等に備蓄する非接触型体温計、血圧計、マスク、消毒液を購入するものでございます。併せて、その他感染症防止対策に必要なスポットクーラーやパーテーションなどの資機材を備蓄するものでございます。
まず、議案資料の11ページのところなんですけども、感染防止対策の取組の中で血圧計と消毒液があります。血圧計を配布する意味を教えていただきたいのと、消毒液となっておりますが、この消毒液というのは何なのかお伺いをいたします。 それと、12ページの予防接種のところなんですけれども、ツベルクリン反応をする予定はございますでしょうか。
事業内容は、兵庫県が令和2年6月に策定しました新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営ガイドラインに基づきまして、避難所が感染クラスターとならないよう、新型コロナウイルス感染症防止対策として、避難所に指定されている学校の体育館等及び福祉避難所に備蓄する非接触型体温計、血圧計、マスク、消毒液を購入するものでございます。
まず、新型コロナウイルス感染症予防のための資機材が必要となりますので、マスク、消毒液、血圧計、非接触型体温計を備蓄するため、本6月定例会に追加で補正予算を提案させていただき、承認いただきましたら早急に備蓄することとしております。
このため、指定避難所のうち、体育館及び福祉避難所における感染予防対策に必要なマスク、消毒液、血圧計及び非接触型体温計を備蓄するため、本6月定例会に追加で補正予算を提案させていただき、早急に確保し、有事の際には、避難所運営など適切に対応してまいります。
○6番(大瀧金三君)(登壇) 個人の健康状態を見える化したアプリを開発されてる県があるんですけども、神奈川県なんですけども、県民の健康寿命を延ばすため、心身の健康状態を、いわゆる見える化、自分の体重とか血圧計とか、そういうものが見えるアプリを開発しております。
3番のその他の資器材といたしまして、感染防止対策の徹底を図るため、除染装置、感染患者搬送用袋などを導入するほか、血圧計、ガス検知警報器などを購入いたします。 続きまして、3ページをお開きください。このページは、高規格救急自動車の図面と車両寸法を記載したものでございますので、車両の外観としてご参照いただきたいと存じます。 次に、議案第41号 動産の購入についてご説明申し上げます。
もう一つ、健康に興味を持ってもらう、先ほどの一番最初の意識改革という意味なんですけど、1つの提案としましては、各支所に血圧計ですとかは置いてあると思うんです。保健センターの中ではBMIを測れる機会とか、そういったものが置いてあるというのは承知をしてるんですけども、やっぱり一番最初に申し上げたように、面倒くさいと、検診にわざわざ行くのが面倒くさいとい方々、団塊の世代はそういう方々が多いんですよ。
それに使います備品を、ここで750万円上げさせてもらっておりまして、主なものは、会場ごとにエアロバイクを5台ずつ、それから体組成測定、そしてあとは血圧計やデータ管理するパソコン、それから、筋トレ用のマットとかチューブとか、そのようなもので750万円になっております。 ○寺北委員 この説明資料では、2地区というのは2会場。
①トレーニングジムの血圧計が古くて不正確である。 ②トレーニングジムなのに体脂肪計がないのはなぜか。 ③トレーニングジムのロッカーだけ100円必要なのはなぜか。 以上、市長の誠意ある回答をお願いします。 ○議長(釣 昭彦君) 市長。 ○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 汐江議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の高取峠トンネル化についてであります。